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雪の海

今週は積雪に振り回されつつも
雪景色の美しさも感じた週でした。


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「木漏れ日」という言葉を持つ幸せ

茂った木の葉の間を
漏れてさす日の光

を意味する「木漏れ日」
という日本の言葉。

他の言葉では、ずばり一言で
翻訳するのが難しいようです。

そんな普遍的ではない言葉たち。
それゆえに味わい深い言葉たち。

そんな言葉を選んで、絵とともに
掲載してあるのが、こちらの本です。



例えば
フランス語には

枯れ葉のように
色が薄れてゆく

ということを一言で
表せる言葉があるそうです。

う~ん。
味わい深いね。

それでは、
ここで質問。

「生と死の自然のサイクルを受け入れ
不完全さの中にある美を見出すこと。」

という意味だとこの本で紹介されている
日本の言葉って何だと思いますか?

奥深い言葉だけに、しっくりと
腑に落ちるかどうかは微妙なところですが。

答えが知りたい方は、ネットで調べるか、
この本を読むか、私に聞いてくださいね。
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この世界の片隅に(3)

なぜ同じ映画を何回も観るのかな?
何回も観る価値あるのかな?

という自問自答を
している。

それはもうね、「深く理解したい」
という事に尽きるかな。

前提として「深く理解するに値する映画である」
ということが必要ですね。

この映画については、
その価値があると僕は感じた。

では次に、映画を深く理解して
それでどうなるの?という自問自答。

この映画の場合でいうと、もうね、
すずさんやその周り人たちの生き様を

心に焼き付けるということ。
僕の心の中に、すずさんたちの居場所を築くこと。

そういうことになるのかな。
そういうことになるでしょうね。

物語の力。
物語の力。

例えば、星の王子さまが心の中に
住んでいるのといないのとでは

生き方が決定的に変わってしまうでしょ?
特に長期的にみて。

つまり、何が大切なのか、という価値観が
決定的に変わるからなのですけども。

この世界の片隅にという映画を
観るのと観ないのとでは、

僕らのおばあさん、おじいさん世代の
人たちをどのように僕たちが見るのかという

その価値を決定的に変える可能性のある
すごい映画だと思うのですね。

僕たちは単独で存在するのではなく、
母、父。その母、父。その母、父。

と連綿と続いてきた営みの連なりの
その続きな訳ですから、

ルーツを知る。根を知る。というのが、
つまり孤独ではないこと、単独ではないこと。

自分は自分だけに閉じているのではなく、
過去から未来まで繋がっている中の存在ですからね。

うまく言えないけれど。
連続の中を生きていて孤独ではない。

だから、本当のところの、おばあさん、
おじいさんの事を知りたいのです。

この映画は、今までには無かったような形で
教えてくれる扉を開いてくれている映画だなと

そう思いますので、何度も観て
ちゃんと知りたいのです。



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この世界の片隅に(2)

観たくて観たくて、がまんし切れずに
三度目を観た。

原作を読んだ後なので
より深く人間模様などを理解できた。

やっぱり後半はかなり深刻な
状況だなと改めて思った。

そりゃもう悲惨です。
こんなに悲惨だったかというぐらいだわ。

でもね、なんでだろう。
1回目観て、2回目観て、

でも悲惨さとかよりもね、
暖かさとか優しさとか和解とか。

助け合いとか、希望とか、
それでも行きて行くのじゃ、

という感じが、ぶれずに
描かれているから

そっちが深く印象に残るという
不思議な映画でございます。

流す涙は、つらい涙ではなく、
なんといえばよいのでしょうね。

しみじみと感じる涙であり、
深い共感から生まれる涙です。

これはすごいことですね。
こんな気持ちにさせられるだなんて。

あやや。
ごめんなさい。

ああ、本当に素晴らしいなぁ。
最初のエピソードの時に

空が広がるシーンと、流れる音楽が
本当に素晴らしいなぁ。

あやや。
また明日。
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この世界の片隅に(1)

今この映画が好きで
はまっております。



素晴らしい映画だよ、
絶対に観た方が良いよ、

2016年の最高の映画だよ、
などと言われていたので

では!と観に行ったら、
本当に良い映画でした。

松江ではやっていないから
出雲まで観に行きましたよ。

濃密すぎて一度じゃとても全部理解できないから
すでに二回、観に行きましたよ。

原作の本も上、中、下、
全部買って読んだよ。二回読んだよ。

理解が深まってきたので、もう一度、
映画を観に行きたいなと思っています。

それぐらい、見る価値が
あると感じています。

戦時下の広島、呉のお話だけど、
反戦映画や説教映画ではないです。

もしそんなのだったら、
こんなに何回も観るわけないでしょ!

悲しいだけの話でもないでしょ。
むしろ楽しく明るいでしょ。

辛いだけの話でもないでしょ。
むしろ生きる力が湧いてくるでしょ。

歌がすてきでしょ。
コトリンゴさんの歌声すてきでしょ。

胸にしみる空のかがやき♪
今日も遠くながめ涙をながす♪

悲しくてやりきれない
という歌が主題歌です。

空のかがやきって、なんだろう?
ということに、今日気づいたよ。

時代背景に沿うように、
曲は悲しく切ないんだけども、

描かれている人々は、のどかに、
ほのぼのと、ユーモアあふれてるでしょ。

けっこう大変な事がね、日々、
次々と起きているんだけどもね。

みんなね、気遣い合いながら
穏やかそうに淡々と生活しているのです。

人ってすごいなぁと思うのです。
そして、そのけなげさに、僕は涙する。

あとね、ド、ド、ドリフの大爆笑♪の歌の
元となった歌も出てきて、へ~!と思ったよ。

話は変わるけど、今の時代、どうして
結婚しない人、結婚できない人が増えたのかな?

なんてことも考えさせられるんです。
僕なんかはね。この映画や原作を通じてね。

また話は変わるけど、
この映画を通じて、

この時代を生きていた普通の人たちに
会えたような気がしました。

こんな風に生きていたのですね。
こんな風に感じていたのですね。

-----

ありゃ、もうすぐで今日が
終わりそうなので中途半端ですが

終わりにします。おやすみなさい。
またあした。
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西暦2017年。

旧暦ではまだ師走の七日のようですが、
新暦ではもう一月の四日のようですね。

あけまして
おめでとうございます。

平成でいうとまだ29年のようでして、
皇紀でいうともう2667年のようです。

ヒジュラ暦でいうとまだ1438年のようですが
西暦でいうと2017年のようです。

暦法にはいろいろありますね。
頭が混乱します。

去年の2月には
28日の次に、29日がありました。

今年の1月1日の8時59分には
59秒の次に、60秒がありました。

旧暦の来年は13ヶ月あるようで
皐月の次に、閏皐月があるみたいです。

タイムリープしている
気分です。

リープセカンド!
リープイヤー!

閏秒。閏年。閏月。

ズレたものを合わせるという意味では
地震と同じ役割なのかもしれませんね。

--------

ああ!
ただ単に

あけましておめでとうございます。
と書きたかっただけなのですが、

だらだらとややこしい事を書いて
しまいましたね。すみません。

新年恒例の10年日記の写真を
今年も掲載します。今年は背。



今年で5年目となります。
1年前、2年前、3年前、4年前。

視線を上に上げれば
過去へかんたんに跳躍できるね。

視線を下に下げれば
まだ空白の

今年、1年後、2年後、
3年後、4年後、5年後。

僕は未来を
何で埋めるのだろう?

今日という日って
何?

空白だった未来が今日になって
僕の手で、文字が書かれ絵が描かれ

今日は過去へと変わっていく。
モモを、思い出す。

4年分の過去だけでも
眺めれば壮大である。

でも脳の記憶は幸いなことに
普段は忘れっぽいから

気持ちを軽く保っていられる。
軽やかな心地よさ。

時間の振り子と、咲いては枯れる
ハスの花のシーンを思い出す。

ああ、もうすぐで明日に
なってしまうね。

ブログを久しぶりに書いたら、
思わぬ迷い道に迷い込んださ。

おやすみなさい。
またあした。
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